風林火山

詞/曲 翔平



時は戦国 群雄割拠の日本で 武士たちがとってとられて
人は石垣 人は城 そう忠義者こそが何よりの宝

降りかかる災いごとき 臨兵闘者 皆陣列在前 振り払って

風林火山の呼び声に 限界の甲斐の強さを誇って
満身創痍の敵を討ち 栄光の功の勝鬨を叫べ

華の戦国 天下布武とて日本は 寝てる間にとってとられて
今日の主も 明日は敵 そう下剋上こそが何よりの証

襲いくる亡者の群れも 南無妙法蓮無無明亦無 振り払って
風林火山の呼び声に 限界の甲斐の強さを誇って
満身創痍の敵を討ち 栄光の功の勝鬨を叫べ

風林火山の呼び声に 限界の甲斐の強さを誇って
満身創痍の敵を討ち 勝鬨を叫べ 

風林火山の呼び声に 限界の甲斐の強さを誇って
満身創痍の敵を討ち 栄光の功の勝鬨を叫べ